読むことは慣れているが

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英語教育の中心と言えば、おそらく英文を読むことでしょう。
授業でも、英文を読み、それを日本語化するのが、常套手段でもあります。
もちろん、英会話スクールでも、英文を読むことが重要であり、その際、頭の中で日本語に訳し、理解することは、当然のことでもあるでしょう。
けれども、英語教育のテキストでは、必ず日本語がまじり、何らかの手助けをするようになります。
おそらく英語の勉強をしながらも、日本語に目が行き、日本語のままで理解することも多々あるでしょう。
しかし、英会話スクールでは、英文だけしかありません。
仮に英語教育のような質問事項があったとしても、英文であり、まとまった英語の文章を英語で尋ねられ、それをまた英語で答える形です。
もっとも、日本語であっても、公用語が日本語であり、国語の教科書などでは、同じようなものでしょう。
当然と言えば、当然ですが、やはり、英語教育と英会話スクールでの差は、こういう点にあります。
さらに、講師によっては、日本の授業のように、講義のように説明する人もいるかもしれません。
当然、その説明も英語で行われます。
いわば、英語を読むことの授業でも、自然とリスニングやスピーキングに関わるようになっているということです。
ただし、英語教育での英文と英会話スクールでの英文では、異なる感じがあることは否めないかもしれません。
教科書の場合、ある程度、歴史があり、なおかつ、定評のある文章が採用されます。
何十年も前の英文が教材となされることもあります。
そうなれば、現代の文章とは、若干ずれてしまうこともあるようです。
もっとも、英語教育は、大学を頂点とするピラミッド型体制の中での教育です。
中学でも高校でも、大学の研究科目と何らかの関係付がなされています。
したがって、研究者の視点が入ってしまうことは、致し方のないことであり、これが学校というものでしょう。
しかし、英会話スクールは、そういう学校システムとは異なっています。
したがって、現代英語が使われたり、あるいは、オリジナルの文章などが教材となっています。
今を学ぶには、最適な面があるかもしれません。
なお、読むことこそ、自分でも積極的に学習を進められます。
日本であれば、洋書を手に入れることが容易であり、その点では、実に恵まれている環境でしょう。
ただし、自分の好きなジャンルで興味のある書籍を手に入れるためには、インターネットを使って、海外サイトから入手した方が確実なケースもあります。
それについては、自分なりに調べることも重要でしょう。

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